生徒様の声
日曜日の朝は…
日曜日の朝は…
22歳になる我が子は、知的と身体の障がいを持っています。
姉妹がダンスや音楽を習っている中、息子は重度の障がいがあるので縁遠かったです。
ダンスのメンバーから息子の芸術好きを知っていたので、お声をかけていただきました。
断られるのを承知で体験。
息子は何年も習いたいと心に秘めていたのか、上手く身体が動かせないながらも60分のレッスンを楽しみました。
メンバー、スタッフさんからの「おいでよ!」に、息子は即決。
私は大丈夫か?と思いつつ、経験で入会させました。
しかし、私の予想とは反対に息子は毎週日曜日の朝、Tシャツを着て、カレンダーを見ては次のイベントに出るんだと張り切ってます。
高校卒業してから、こんなに楽しめる余暇ができたことは嬉しいです。
公演以外にも、地域の行事などイベントも多く、そのたびに息子は参加は出来ないんだろうと思っていたら、全て参加!
回を重ねるごとに親バカながら、「息子よ、上達しているぞ!」と感激。
そして息子の姿に負けられないと、なぜか私まで翌年から親子クラスに入り、この年齢で親子で楽しめる習いごとをスタートしました。
最後にレッスン代が周辺の障がい児者の習い事に比べると、高額です。
中学生や高校生が習うダンス教室の金額と変わらないです。
障がいだから安価なのではなく、それぞれの特性に合わせた振付を先生が行い、メンバーもその思いに応えて作品が出来上がっています。
最初は福祉サービスに慣れっこの私も、息子のやる気とメンバーのダンススピリッツに、障がい価格を跳ね除ける魅力あるチームです。
是非ご興味を持たれた方は、ダンスを観に来てください。
公演会のダンスは必見です!
谷田 千穂